田原 麻衣(たはら まい)
2025年度版収録
就労支援センターに通う田原麻衣さんの作品を2025年版に掲載
宮城 恵輔(みやぎ けいすけ)
2024年度版収録
両手不自由なアーティスト宮城恵輔さんの作品を2024年版に掲載
マリアナ ハルミ トマ スアレス 他
2023年度版収録
第7回 世界のウチナーンチュ大会図画コンクール(県主催)入賞作品
ペルー共和国より
津波 英正(つは ひでまさ)
60歳(掲載当時)
2022年度版収録
この作品との出会いがきっかけに毎年アールブリュット作品を掲載するようになりました。今回は原点回帰での掲載です。
志多伯 逸(したはく すぐる)
25歳(掲載当時)
2020年度版収録
脳性まひの作者は幼い時から花火を描き続けた。黒紙に幾度も重ね塗りした花火は迫力に満ちている。
長嶺 留美子(ながみね るみこ)
55歳(掲載当時)
2019年度版収録
カラオケとダンスと絵が大好きなダウン症の作者は、ゆっくりと熱心に絵を描いている。
兼城 太郎(かねしろ たろう)
7歳(掲載当時)
2018年度版収録
小1に、この絵を描いた作者は高校生の今も、個性的な絵を描き続け、絵描きになりたいと語る。
山口 那智(やまぐち なち)
21歳(掲載当時)
2017年度版収録
高機能自閉症で広辞苑を丸暗記するほど文字が大好きな作者の書からは、優しさがにじみ出てくる。
狩俣 明宏(かりまた あきひろ)
35歳(掲載当時)
2016年度版収録
バスや運転者の絵を描き続ける作者は、日本を代表するアールブリュットのひとり。
大城 かおる(おおしろ かおる)
46歳(掲載当時)
2015年度版収録
障がい者施設でボランティア書家の手ほどきを受けて、リズム感と温かみのある作品が生まれた。
津波 英正(つは ひでまさ)
53歳(掲載当時)
2014年度版収録
知的障がい者施設で書道に出合い、書道は生きがいになり、やがて独自の書が花開いた。
しもじょう ほたる
(平安座小1年当時の版画作品)
2013年度版収録
県教育版画の伊計会長が、「自由な心と創造性は驚きと感銘を与える」と評してくれた作品。
津波 英正(つは ひでまさ)
51歳(掲載当時)
2012年度版収録
50歳で書道に出合い、独自の書体で家族・郷土の想いを込めて作品を書き始めた。